川崎市高津区の書店「文教堂 溝ノ口本店」が、10月28日(水)に1階の文具売場をリニューアルオープンし、書籍の取り扱いを終了する。2〜4階には中古ホビーの「駿河屋」が入り、グランドオープンは12月10日(木)。本を買いたい人は、溝の口駅直結のノクティプラザ7階にある「溝ノ口駅前店」へ回ることになる。
結論:溝ノ口本店は10/28(水)に1階が文具売場として再開し、書籍の販売は終わる。2〜4階の駿河屋は12/10(木)グランドオープン。
対象者:溝の口で本や雑誌を買っている人、文教堂のプログラミング教室HALLOに通う人、駿河屋の売り場を待っている人。
今どうすればよいか:本・雑誌は10/28以降、溝ノ口本店では買えない。駅前店(ノクティプラザ7階)を使う。プログラミング教室HALLOは10/27(火)から授業再開。
最終確認:2026年10月25日 確認。
確認の種類:公式で確認済み(文教堂公式サイト 2026年10月16日のお知らせ、店舗情報ページ)。
まだ確認できていないこと:リニューアル後の通常の営業時間、駿河屋 溝ノ口店の営業時間・売り場の構成・オープン記念の内容は、公式の告知に記載が無い。
アイキャッチ: 溝の口駅(撮影 くろふね/CC BY 4.0、文字を加工)
日程の整理
文教堂が2026年10月16日に出したお知らせ「店舗リニューアルおよび書籍取り扱い終了のご案内」に書かれている日程は次のとおり。
- 10/27(火):1階のプログラミング教育「HALLO」が授業を再開
- 10/28(水):1階の文具売場がリニューアルオープン。12/9までの営業時間は10:00〜20:00
- 10/28(水)〜12/9(水):2階の駿河屋が先行買取を受け付ける(10:00〜20:00)
- 12/10(木):2〜4階に駿河屋がグランドオープン
店舗は改装のため、10月5日(月)から10月下旬の予定で休業している。店舗情報ページには、通常の営業時間として10:00〜23:00(現在は10:00〜21:00に変更)と書かれているが、再開後にこの時間に戻るのか、お知らせにある10:00〜20:00のままなのかは、公式には示されていない。
溝ノ口本店の場所と駅前店の違い
溝ノ口本店は川崎市高津区久本3-1-28にあり、JR南武線の武蔵溝ノ口駅から徒歩3分。電話は044-812-0063。店舗情報ページによると、提携駐車場はノクティ駐車場。
溝の口では、近くのマルイファミリー溝口でも北海道物産展が11/3まで開かれている。
書籍の窓口になる溝ノ口駅前店は、高津区溝口1-3-1のノクティプラザ7階(電話044-811-0105、営業時間10:30〜20:30、無休)。武蔵溝ノ口駅と東急田園都市線の溝の口駅の駅ビルの中にある。本店とは営業時間が30分ずつずれる点に注意したい。2026年10月時点の店舗情報ページの記載による。
文教堂はお知らせの中で、駅前店について「話題書から専門書まで品揃えを充実させた」店だと案内している。
SNSの反応は「書店が無くなる」への惜しむ声が多い
10/16〜10/25の1週間あまりのSNSの投稿を見ると、個人の投稿およそ30件のうち、書店がなくなることを惜しむ声が10件を超えた。2階のコミック売場の品揃えがよかった、雑誌のセールが助かっていた、駅前店は品揃えが物足りない、といった内容が目立つ。一方、駿河屋の出店を歓迎する声も5件ほどあり、買取だけだった溝の口の駿河屋が販売もするようになるのは助かる、ホビー系の店が増えてうれしい、という受け止めだった。投稿は個人の感想であり、どちらが多数派かを示すものではない。
まとめ:いつ、どこへ行けばよいか
10/28以降に文具だけを買うなら、1階のリニューアルした売場へ。本・雑誌は駅前店。駿河屋で売り場を見るなら12/10以降で、買い取りの相談は10/28〜12/9の先行買取の期間に始まる。駿河屋の営業時間や具体的な売り場は、決まり次第、文教堂公式サイトや駿河屋 溝ノ口店の公式Xで案内されると文教堂は書いている。
出典: 文教堂公式サイト「【2026年10月:溝ノ口本店】店舗リニューアルおよび書籍取り扱い終了のご案内」(2026年10月16日)、文教堂公式サイト 店舗情報。
